荒川弘 黄泉のツガイ 2巻 を読んでみた
こんばんは、ひろです。
今日は、荒川弘さんの
「黄泉のツガイ」2巻の感想を書きたいと思います
(引用:表紙2巻)
あらすじ
両親の行方を尋ねるためアサを捜し始める。そして、
アサの一味の影森家と衝突し…
感想
(引用:2巻)
影森家と、話し合い?の結果
ユルはアサがいる影森家の屋敷に招待されアサと再会を果たしましたが…
そこでも2人を狙う刺客が出てきて てんやわんや!
敵のツガイに2人と左右様達が食べられ、無事に戻れることがでるのか…
ユルに新しいツガイができるようになったり
ガブちゃんにも何か色々と訳ありな顔も出てきて…
2巻の最後は、ユルがアサになぜ眼帯をしているのか尋ねた答えが気になります!
荒川さんの話は、「クス」とすることろが、チョコチョコあって面白いですね!
個人的には、ウサギが右さんに「ニコ」とあいさつをして攻撃をするのが笑いました
(引用:2巻)
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では、また~ (^▽^)/