荒川弘 黄泉のツガイ 1巻を読んでみた
こんばんは、ひろです
今日は、荒川弘さんの黄泉のツガイ 1巻の感想を書きたいと思います。
(引用:1巻 表紙)
この、後ろの像は何?!
表紙になるんだから、主人公何やろうなーと思い読んでいきました
あらすじ
この、女性は誰?
(引用:1巻)
この2人は…
(引用:1巻)
主人公のユルは小さな村で暮らしていて、妹のアサは何故か牢の中で「おつとめ」をしていた。
まず なんで、妹(アサ)は牢屋に入っているの?!と引き込まれました!
数日後…村を守っていた結解が破れ、敵が村を襲ってきました。
その中に、妹のと同じく名前の「アサ」と言う眼帯をした女性が
ユルに「私が本当の妹だ」と告げ話は流れていきます。
表紙に描いていた、守り神の左右様の
銅像の「右の」「左の」の2人? と、
村に出入りしていた「デラ」の
合計4人で真相を確かめるために村を出て、
眼帯をしていた「アサ」にもう1度会いに行く…
というところで話は終わっていました。
後半には「アサ」「ユル」2人に隠された力の話も出てきます!
感想
前作の「銀の匙」とは内容がガラッと変わってビックリしましたが、
話の内容もしっかりしていて、面白かったです!
2巻の感想は近々に書けたらいいかと思います。
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